【荒野行動】瞬殺モードとは？設定方法から対応武器まで徹底解説！

本記事は「荒野行動における瞬殺モード」についてまとめています。

「瞬殺モードって何？設定方法は？」

「狙撃のテクニックを身につけたい！」

「そろそろ脱・初心者！」

このような方々におすすめです。

武器の種類を知りたい方は、こちらも併せてご覧ください。

https://nishisun.com/knivesout-beginner-arms/

✔上級者ほど狙撃が上手い

初心者の場合、近・中距離戦闘が多く、遠距離戦闘を自分から仕掛けることは少ないと思います。

しかし、上級者の場合は違います。遠距離の敵を見つけ、バンバン撃ち抜きます。

遠距離戦が苦手な人は、以下の順序で、狙撃の腕を磨きましょう。

まずは、スコープを覗きながら狙撃することに慣れましょう。

以下の記事が参考になります。

https://nishisun.com/knivesout-ads-way/

次に、偏差撃ちに慣れましょう。遠距離戦闘では欠かせないテクニックです。

https://nishisun.com/knivesout-deviation-shooting/

そして、上級者へとステップアップするために、瞬殺モードに慣れましょう。

慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、戦闘力が上がること間違いなしです。

以下では、瞬殺モードについて徹底解説します。ぜひ参考にしてみてください。

瞬殺モードとは？

瞬殺モードとは、狙撃設定の1つで、画面右側の照準ボタンが不必要になるモードです。

スコープを覗くのに、射撃ボタンを使います。

簡単に説明すると、以下のような流れです。

つまり、スコープを覗いて狙撃する際に、射撃ボタンしか使わないわけです。

遠距離戦闘における効率性が上がります。

慣れるまでに時間がかかりますが、上級者ほど使いこなしています。

瞬殺モードの対応武器は？

瞬殺モードは、一部の狙撃銃にのみ対応しています。

具体的には、以下のボルトアクション式狙撃銃にのみ対応しています。

同じ狙撃銃でも、マークスマンライフル系の狙撃銃には対応していません。

また、その他の武器も、瞬殺モードには対応していません。

例えば、アサルトライフルでスコープを覗きたい場合は、従来通り、照準ボタンを押すことになります。

瞬殺モードの設定方法

瞬殺モードは、デフォルト状態ではOFFになっています。

そのため、自分で設定する必要があります。

設定方法は簡単です。10秒もかかりません。

具体的には、以下の通り。

いつでも変更できるので、まずは1度試してみましょう。

元の設定に戻したい場合は、ON→OFFにすればオッケーです。

瞬殺モードのメリット

瞬殺モードのメリットは「狙撃動作の短縮」です。

通常の狙撃は、ボタンを2回押す必要があります。

一方で、瞬殺モードの場合、ボタンを押すのは1回のみです。

よって、狙撃動作の短縮につながります。

試してみれば分かると思いますが、非常にテンポよく狙撃することができます。

瞬殺モードのデメリット

瞬殺モードのデメリットは「スコープ解除が面倒」なことです。

瞬殺モード状態で、スコープを解除する方法は、2つあります。

①の場合、スコープは解除できますが、射撃もしてしまいます。

スコープを覗いた後で、やっぱり撃つの止めよう、と思った場合、①の方法はNGですね。

射撃せずにスコープ解除するには、②の方法しかありません。

射撃ボタンを押したまま、画面左側にある「解除ボタン」を押します。

よって、2本の指が必要です。

面倒な上に、敵に隙を与えることにもなるので、注意してください。

併せて読みたい記事のご紹介

瞬殺モードは、狙撃用の設定です。

まずは、狙撃銃について詳しくなっておきましょう。

https://nishisun.com/knivesout-sniper-rifle-ranking/

また、ADS（スコープを覗いて撃つこと）の知識も必要不可欠ですね。

https://nishisun.com/knivesout-ads-way/

さらに、偏差撃ち（斜め撃ち）のスキルを身につけておくことで、遠距離戦闘のプロになれます。

https://nishisun.com/knivesout-deviation-shooting/

まとめ

以上です。

荒野行動における瞬殺モードについて解説しました。

慣れるまでに時間がかかると思いますが、瞬殺モードは強力です。

ぜひ、試してみてください。

https://nishisun.com/knivesout-controller-recommended/

本記事が、皆さんの荒野行動ライフの一助になれば幸いです。