【荒野行動】アタッチメント（部品）の種類まとめ！スコープは必須？

こんにちは！

フリーランスで活動している「にしすん」です。

当ページは「荒野行動のアタッチメント（部品）の種類」について、簡単にまとめています。

・「荒野行動始めてみた」

・「アタッチメント（武器につけるヤツ）の種類が知りたい」

・「いつも自動的に装備されるし、よく分からない」

こんな方々に読んでいただければ嬉しいです。

※荒野行動上級者、アタッチメントの種類も知っている方は、もっと詳しいサイトをご覧くださいね！

✔荒野行動始めました

普段ゲームはあまりやらない私ですが、友人の頼みにより、荒野行動を始めてみました。

まだまだ強くはなれず、逃げてばかりですが、武器の種類は一通り頭に入れることができました。（なんとなく覚えているだけです）

https://nishisun.com/knivesout-beginner-arms/

武器の種類を覚えたら、次に気になるのがアタッチメント（部品）です。

武器を強化することで、生存率も面白さも飛躍的に向上することでしょう。

アタッチメントとは？

初心者の方にとって、アタッチメント（部品）の存在感は薄いはず。

アタッチメントとは、武器を強くするために、武器にくっ付けるモノのことです。

様々な種類がありますが、武器ごとに、くっ付けられるアタッチメントは異なります。

設定を変更しない限り、自分が今所持している武器にくっ付けることが可能なアタッチメントを、自動的に拾う仕組みになっています。

よって、アタッチメントについてよく理解しないまま、サバイバル経験だけが増えていく人も多いわけです。

アタッチメントは、大別すると、以下の4種類です。

それぞれについて、簡単に解説していきます。

アタッチメントの種類

①サイト&スコープ

最も重要だと言われているのが、サイト&スコープです。

【サイト】

等倍スコープとも言われ、遠くを覗くことはできませんが、見やすさと射撃精度が大幅に上がります。

【スコープ】

2・4・8・15の倍率で、遠くを覗くことができるようになります。

②マズルアタッチメント（銃口）

銃口に装備するアタッチメントです。

補正器・消音器・消炎器の3種類に分かれます。

【補正器（コンペンセイター）】

発砲時の反動を減少させることで、射撃精度が向上します。

アサルトライフルや短機関銃での連射撃ちに最適です。

【消音器（サプレッサー）】

発砲時の音と光を消すことができます。

よって、位置がバレにくくなります。

【消炎器（フラッシュハイダー）】

発砲時の光を消して、反動も少し抑えることができます。

③グリップ

反動を抑えるためのアタッチメントです。

④マガジン（弾倉）

弾に関係するアタッチメントです。

迅速拡張弾倉・拡張弾倉・迅速弾倉・95式専用弾倉があります。

【迅速拡張弾倉（大容量クイックドローマガジン）】

弾倉容量アップ+リロード速度アップの効果があります。

【拡張弾倉（拡張マガジン）】

弾倉の容量がアップします。

つまり、1回のリロードで撃てる弾の数が増えます。

【迅速弾倉（クイックドローマガジン）】

リロード速度が上昇します。

【95式小銃拡張弾倉】

95式小銃専用の拡張弾倉です。

2種類（50発に拡張or65発に拡張）があります。

まとめ

以上です。

アタッチメントの種類について、簡単に解説しました。

もちろん、最初から全部覚える必要はありません。

まずは、スコープの装着に慣れることをおすすめします。

「遠くの敵を狙えるかどうか」は、終盤戦の鍵です。

当ページが、荒野行動初心者の一助になれば幸いです。